Question.
FINALDATA で、探しているファイルが検出されません。
Answer.
ウィザードで探しているファイルが検出されない場合は、高度な復元で、ドライブを選択してクラスタスキャンまで行ってください。
高度な復元でクラスタスキャンまで行っても、目的のファイルが検出できない場合は、以下を確認してください。
高度な復元でクラスタスキャンまで行っても、目的のファイルが検出できない場合は、以下を確認してください。
- ファイル名、フォルダ名情報が破損している
削除したファイルの管理情報が破損している場合、「回収ファイル」に検出される可能性が高く、ファイル名は<#+クラスタ番号>となります。この場合、ファイル名を手掛かりに探すことは困難になりますので、各々のファイルをプレビューするか、復元して目的のファイルを確認してください。
また、管理情報の破損が進んでいる場合、回収ディレクトリに数字やアルファベットの羅列のフォルダが検出されることがあります。これらの一見、関係のなさそう(見たこともない)フォルダ下の階層に探しているフォルダやファイルが見つかる場合がありますので、念入りに探してください。 - スラック領域のスキャンを試みる(FINALDATA 9.0のみ)
高度な復元の [ファイル] メニューから「設定」をクリックします。「ファイルの一覧」タブにある「スラック領域はクラスタスキャンしない」のチェックボックスを外します。より詳細なクラスタスキャンが行われます。 - 他のデータで上書きされている。
ファイルを失った後、コンピュータの使用にともない、様々な原因により復元率は低下していきますので、既に削除データが他のデータで上書きされてしまった可能性があります。
この場合は FINALDATA による復元はできなくなります。