クラスタスキャンが非常に遅く、残り時間が膨大に増える

Question.
高度な復元のクラスタスキャンが非常に遅く、ほとんど進みません。
また、残り時間が膨大に増えています。
Answer.
クラスタスキャンが非常に遅い場合、あるいは残り時間が増えるような場合、以下のようなケースがあります。


A)ハードディスクが熱を持っている。

ハードディスクは50℃以上になると、読み取りエラーが多くなり、場合によっては故障することもあります。ハードディスクが手で触れないほど熱くなっている場合は、扇風機等で風を当てて、温度を下げるか、いったんクラスタスキャンを停止して下さい。


B)ディスクに読み取り不能な損傷箇所があるか、読み取りエラーが多発している箇所がある。

「検索するクラスタ範囲」画面で開始位置と終了位置を調節し、問題のあるクラスタを避けてスキャンしてください。スキャン範囲の分割の方法については、FAQ:クラスタスキャンが途中で停止するを参照して下さい。


C) MPEG2ファイルのサイズの解析に時間がかかっている(2007シリーズ以降)

MPEG2の解析を無効にすることで、スキャン速度を向上することができます。  
高度な復元 の「ファイル」メニューから設定をクリックし、設定タブを開きます。画面右下の「MPEG2ファイルのサイズを解析する」のチェックを外して、再度クラスタスキャンを行ってください。

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※FINALDATA 2007 特別復元版、特別復元+抹消Pro版 および 特別Office復元版 で、「MPEG2ファイルのサイズを解析する」のチェックボックスが見つからない場合、以下のURLからFINALDATAのアップデータをダウンロードして使用してください。

 ■アップデータダウンロード
  → http://www.finaldata.jp/download/download.html#updata