ファイナルパソコン引越し 7 ライト版 をお使いの方は、本ソフトウェアのアップデートを行ってください。
アップデートの方法は FAQ:パソコン引越しを最新版にする方法は? を参照してください。
【解決策2】
移行先の新しいコンピュータで、既にOutlook を運用している場合にこの問題は発生します。
引越しをするとメールファイルが上書きされてしまうため、新しいコンピュータにOutlookのメールファイルが既に存在する場合は、安全のため引越しをしない設定になっています。
既に新しいコンピュータにOutlookのメールがある場合は、移行元の古いコンピュータにあるOutlook のメールファイルを手動でコピーし、移行先のコンピュータでOutlook にインポートする必要があります。
また、Outlook 2010の場合は、既定のメールデータの保存場所が異なるため、メールが移行していない様に見えます。メールのインポートを行ってください。
以下の手順を行ってください。
1.引越し元コンピュータの Outlook メールファイルを、USBメモリや外付けのハードディスクにコピーします。Outlookメールファイルは、以下の場所にあります。
【Windows 2000/XP】
C:\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Application Data\Microsoft\Outlook\
【Windows Vista/7】
C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Outlook\
【Outlook2010 を使用している場合】
マイドキュメント内の「Outlook ファイル」フォルダ
※通常、「Outlook.pst(Outlook2010 の場合はメールアドレス.pst)」というファイルにメールデータがあります。このファイルをコピーしてください。
2.メールファイルをコピーしたディスクを、引越し先コンピュータに挿入します。
3.Outlook を起動します。
4.[ファイル]メニューから、[インポートとエクスポート] をクリックします。
※Outlook2010の場合は、[ファイル]メニュー内の「開く」に[インポート]があります。

5.「ほかのアプリケーションまたはファイルからのインポート」を選択して、[次へ]をクリックします。

6.「個人用フォルダ ファイル(.pst)」を選択して、[次へ]をクリックします。

7.[参照]をクリックして、引越し元からコピーした Outlook メールファイルを選択し、[次へ]をクリックします。

8.インポートしたいフォルダを選択し、[完了]をクリックするとインポートが開始されます。
