Question.
ファイナルパソコン引越しについて、引越しをする前に注意することはありますか?
Answer.
「ファイナルパソコン引越し」を使用する前に、下記の事前準備を古いコンピュータと新しいコンピュータの両方で行ってください。
【特に重要な項目】
- ファイアウォールをOFFにします。
ファイアウォールはセキュリティ上重要な機能ですが、引越し作業に影響が発生する恐れがあるため、一時的にファイアウォールを無効にします。
無効にする方法は ファイアウォールを無効にする方法 を参照してください。 - スクリーンセーバーや自動スリープをOFFにします。
引越し中にスリープ/休止モードへ移行しないように、スクリーンセーバーと自動スリープを無効にします。
無効にする方法は スクリーンセーバーと自動スリープを無効にする方法 を参照してください。 - システム トレイで実行中のプログラムを含む、すべてのプログラムを終了します。
特に、セキュリティ対策ソフト、デスクトップ検索ソフト、バックアップソフトが実行されていますと、引越し作業に大きな影響を与える可能性が高いです。これらのプログラムは引越し前に終了させてください。また、ファイナルパソコン引越しを除くプログラム ウィンドウは、すべて「×」ボタンを押して閉じてください。
システム トレイで実行中のプログラムを終了する方法は システム トレイで実行中のプログラムを終了する方法 を参照してください。
【推奨される項目】
- ドライブでスキャン ディスクを実行し、ディスクのエラーをチェックし修正します。
スキャンディスクを実行するには、[マイ コンピュータ] アイコンをダブルクリックします(Vista/7ではスタートメニューにある[コンピュータ]をクリックします)。次に、C ドライブ を右クリックし、[プロパティ] を選択し、[ツール] タブをクリックします。[エラー チェック] セクションの [チェックする] ボタンをクリックします。 - コンピュータがウイルスに感染していないか、スパイウェアが侵入していないかチェックします。
検出されていないウイルスやスパイウェアは、移行時に問題を起こしたり、貴重なデータの損失を招く可能性があります。新しいコンピュータがウイルスやスパイウェアに感染しないために、最新のウイルス対策ソフトウェアでドライブをスキャンし、古いコンピュータがウイルス/スパイウェアに感染していないことを確認します。 - 試供版のアプリケーションを新しいコンピュータからアンインストールする
新しいコンピュータに試供版のアプリケーション、古いコンピュータに同じアプリケーションの正規版がインストールされている場合は、移行前に新しいコンピュータから試供版のアプリをアンインストールしてください。
- スケジュール/タスク/プログラムを無効にします
Windowsのタスクスケジューラを使用していると他のタスクが自動で実行され、移行を妨げてしまします。 - 新しいコンピュータのハードディスク容量を確認する
古いコンピュータのハードディスク容量よりも多くの空き容量が必要です。
- Windows OSのバージョンを確認する
新しいコンピュータのWindowsのバージョンは、古いコンピュータのバージョンより同じか新しいバージョンである必要があります。また、古いコンピュータが64bitOS を搭載している場合、新しいコンピュータのOS が32bit でないことを確認します。
- Internet Explorerのバージョンを確認する
新しいコンピュータのInternet Explorerのバージョンは、古いコンピュータのバージョンより同じか新しいバージョンである必要があります。
※既に新しいコンピュータをある程度使用していて、購入時の状態でない場合は、システムの復元ポイントを作成しておくことをお勧めします。
システムの復元ポイントを作成方法は、以下のとおりです。
- 【WindowsXPの場合】
- [スタート]メニューの[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[システム ツール]-[システムの復元]を実行します。
- 最初の画面([システム復元の開始])で[復元ポイントの作成]を選択して次に進みます。
- 作成する復元ポイントの説明を入力するように求められます。復元時には、ここで入力した説明文を頼りに復元ポイントを選択することになるますので、ひと目で分かる説明を入力しましょう(例えば「引越し前」など)。
- [作成]ボタンを押して、システムの復元ポイントを作成を完了させてください。
- 【WindowsVista/7の場合】
- [スタート]メニューの「コンピュータ」アイコンを右クリックし、「プロパティ」を実行します。
- 画面の左側にある「システムの保護」をクリックします。
- システムのプロパティ ウィンドウが開き、システムの保護 画面が表示されます。この画面内のドライブリストから、Cドライブ(システム ドライブ)を選択し、画面下の「作成」ボタンを押してください。
- 作成する復元ポイントの説明を入力するように求められます。復元時には、ここで入力した説明文を頼りに復元ポイントを選択することになるますので、ひと目で分かる説明を入力しましょう(例えば「引越し前」など)。
- [作成]ボタンを押して、システムの復元ポイントを作成を完了させてください。
